ウィンドウサイズの変更・調整
MacOSX版では、新規HTMLファイルの大きさはウィンドウの右下のバー(下記画像の赤丸の部分)をマウスでクリックすることで簡単に変更させることができます。
HTMLファイルのウィンドウのサイズを表示している部分をクリックすると、色々な数値がでてきます。
この数値は、カッコの中に記載されているモニターサイズでの最大サイズを表しています。作成しているホームページがモニターに合わせて確認する場合などに使うといいでしょう。
なお、この「サイズの変更...」、もしくはメニューの「編集」>「環境設定...」(Mac OS Xの場合は「Dreamweaver」>「環境設定...」:下記の図参照)で開く環境設定ダイアログのカテゴリ「ステータスバー」を選択し表示された項目に、自分がよく使うサイズのウィンドウサイズを登録することもできます。
下記の画像の赤い線でかこまれた部分に幅と高さを入力し、「OK」を入力すれば、新規のウィンドウサイズを追加できます。
このダイアログの接続スピードは、DreamweaverでHTMLファイルを開いたときにファイルサイズから計算したファイルが表示されるまでの時間を表示するのに使います。