更新日付を挿入する
HTMLファイルに更新日付をいれておくと、いつ更新されたのか、訪れた人にはっきりさせることができて便利です。
Dreamweaverには、更新日付を一度登録しておけば、あとは更新日付の箇所をいじることなく、そのHTMLファイルを更新しただけでも、自動で日付更新できるようにする機能がついています。
メニュー「挿入」>「日付」もしくは「挿入」パネルの「日付」をクリックします。
日付には、曜日と時刻を含めて表示させることもできます。フォーマットを選択し、好みの表示するといいでしょう。
「保存時に自動更新」にチェックをいれていると「プロパティウィンドウ」で「日付フォーマット」を何度も修正できるようになります。
「保存時に自動更新」にしたとき、ソースコードを見ると以下のようなコメントと一緒に記述されます。「保存時に自動更新」を選択していないときはコメントタグは挿入されません。