Dreamweaverの操作方法(Dreamweaver CS 5.5の場合)
最終更新日:
13/04/06
Dreamweaver CS 5.5の操作方法 目次
- サイト設定をする
- サイト設定をする(FTP/テストサーバーの設定)
- 「サイト設定」の詳細を設定する
- 新規にHTMLファイルを作る
- 最初からCSSでレイアウトされたドキュメントを作成する
- HTMLファイルを保存する
- コード、デザインの画面を切り替える
- 起動時に新規ドキュメントを開くようにする
- ショートカットキーで新規ドキュメントを作成する
- HTMLファイルにウィンドウのタイトルバーに表示される「タイトル」をつける
- HTMLファイルへのCSSファイルを追加する(1)
- HTMLファイルへのCSSファイルを追加する(2)
- 作成したHTMLファイルの表示をブラウザで確認する
- CSSファイルの読み込み設定での注意点
- 編集中のCSSの表示を指定したメディアタイプの表示に切り替える(CSSレンダリングの切り替え)
- ライブビューで作成したHTMLファイルの表示を確認する
- 文字の入力について
- 文字を太字・斜体にする
- フォーマットで文字の大きさを整える
- 画像を追加する
- ・(黒丸)で始まる箇条書きを作るには(リスト)
- 番号で始まる箇条書きを作るには(番号リスト)
- 定義リストをつくるには(定義リスト)
- リストの形状を変えるには
- 罫線(区切り線)を追加する
- 画像ソフトからコピー&ペーストで画像を挿入する
- CSSを使って、文字の大きさを変更する
- 表を作る
- <div>要素を追加する
- CSSを使って文字の色を変更する
- 特殊文字を入力する
- 更新日付を挿入する
- コメントタグを挿入する
- CSSでドキュメントの背景に画像をいれる
- CSSでドキュメントの背景に色をつける
- CSSを使って、背景に配置した画像を固定させるには
- CSSでドキュメントの背景に配置した画像の位置を調整する
- <iframe>を挿入する
- サイト設定を修正・削除する
- HTMLファイルに<meta>タグの情報を追加する
- クリックでメールソフトが開く電子メールリンクを追加する
- 別ページへリンクを作る
- 作成したHTMLをサーバーにアップロードする方法(1)
- 編集中のドキュメントにリンクされたページを開く
- ポップアップウィンドウを作成する
- ブラウザを「閉じる」ボタンを追加する
- 「ジャンプメニュー」を作成する
- アンカーポイントの作成する
- アンカーポイントへのリンクを作成する
- HTMLのDOCTYPE宣言を変更するには
- SWFファイルを配置するには
- FLASHビデオを挿入するには
- CSSファイルの@charsetの文字コードを変更・追加するには
- フレームを使ったページを作成するには
- フレームを使ったページを保存・設定を調整するには
- 「デザイン」ビューでレイヤー(AP Div)を挿入するには
- 入力フォーム<form>タグを入力するには
- 入力フォーム「テキストフィールド」を入力するには
- 入力フォーム「非表示フィールド」を入力するには
- 入力フォーム「テキストエリア」を入力するには
- 入力フォーム「チェックボックス」を入力するには
- 入力フォーム「ラジオボタン」を入力するには
- 入力フォーム「リスト/メニュー」を作成するには
- 入力フォーム「ボタン」を作成するには
- 入力フォーム「イメージフィールド」を作成するには
- 入力フォーム「ファイルフィールド」を作成するには
- 入力フォームで<label>タグを追加するには
- 入力フォームで<feild>タグを追加するには
- 「Inputタグのアクセシビリティ属性」ダイアログについて
- 画像を使ったロールオーバーの作り方
- 「Spryテキストフィールド検証」の設定方法
- 「Spryテキストエリア検証」の設定方法
- 「Spryチェックボックス検証」の設定方法
- 「Spryセレクト検証」の設定方法
- 「Spryパスワード認証」の設定方法
- 「Spry再入力検証」の設定方法
- 「Spryラジオグループ検証」の設定方法
- 「Spryメニューバー」でナビゲーションを作る
- 「Spryタブ付きパネル」の使い方
- 「Spryアコーディオン」の使い方
- 「Spry縮小可能パネル」の使い方
- 「Spryツールヒント」の使い方
- CSSの表示を一時的に非表示にするには
- HTMLファイルの編集中の時だけCSSの設定を表示/非表示にさせるには
- メディアクエリーを設定するには
- サイト設定したフォルダーから不要なファイルを見つけるには
- HTMLが正しくコーディングされているかをチェックするには
- ブラウザーごとの表示結果の問題点を見つけるには
- よく使うコーディングをワンクリックで挿入する(スニペットの使い方)
- 「ライブラリ」という機能について